Pocket

こんにちわ。トラジロウです。

今回、ある転職エージェントでの面談時にTOEICの話しが出ました。。。





この転職エージェントは、


正直ハズレだな、、、


と思いながらも何ごとも経験なので、とりあえずは受けてみている状態でした。

今まで相当数の転職エージェント・転職サイトを実際に潜入して面談を受けたり転職サイトを実際に登録したりして実践検証してきましたが、


現状では


デューダ(パーソルキャリア)とパソナキャリア(PASONA)


が、アラフォー40代世代の私には総合的に良かったと思います。


もちろんリクルートエージェントも上記2社ほどではありませんが35才未満の方にはおすすめです。

(総合的にまとめた記事は後日作成予定です。)


しかし他では話しにならないところも結構ありました。


なので、こちらも慣れてきてるし大体どんな感じになるかなどはわかるようになってきました。

私の場合、良かったと思えるところしか転職エージェントの名前を出さないというスタンスでやってます。

なので、今回の転職エージェントの会社名は伏せますが、さすが、あまりやる気が感じられないだけに、建設業界にどっぷり浸かってきた私に、いきなり英語関連の話題を振ってきた訳です。。。

スポンサーリンク




TOEICって何?

TOEICとは、調べてみると、、、
(以下ウィキペティアより引用)

TOEICは英語によるコミュニケーション能力を評価する世界共通のテストとして開発された。テストの種類として、「TOEICテスト」、「TOEIC Bridge」、および「TOEICスピーキングテスト/ライティングテスト」が、TOEICプログラムとして実施されている。TOEICプログラム全体としては、2012年度には世界150ヶ国で実施され、約700万人が受験している。日本では、2013年度の「TOEICテスト」受験者数は約236万1000人となっている。TOEICテストの内、後述の「公開テスト」は日本では年10回実施されている。
TOEICテストは、聞き取り (Listening) が100問と読解 (Reading) が100問の計200問の構成となっている。設問は、身近な事柄からビジネスに関連する事柄まで、幅広くコミュニケーションを行う能力を測る目的で作られている。
評価は、聞き取りと読解でそれぞれ5点から495点までの5点刻みで行われ、合計では10点から990点となり、これらのスコアが認定される。スコアは素点による絶対評価ではなく、Equatingと呼ばれる方式を用いて統計的に算出される。これにより、評価基準が常に一定に保たれ、受験者の英語運用能力が同等であればスコアは一定であるとされる。

、、、となっていました。

私は現在、英会話を自己スキルアップの一環で細々と続けていますので、TOEICは何となくわかります。

しかし、今まで様々な転職エージェントと接触してきましたが、アラフォー40代で建築業界一筋の私に、いきなり英語力を聞いてくるとは、


とりあえずは適当に話題を振ってきてるんだな~。。


と感じるとともに、担当者のやる気の無さをヒシヒシと感じました。

余談ですが、この転職エージェント担当との事前の挨拶電話の時に、


「そちらも、お忙しいと思いますし、、正直あまり、、、お勧めの企業を多数お出し出来る訳でも無いので、ワザワザ足を運んでいただいても逆にご迷惑かと思いまして、、、、」


、、などと、来てもらっても面倒くさくて困るから、電話ヒアリングだけで終わらそう的な感じが満載でしたが、私としては、とにかくいろいろな経験を積みたかったので、


「いえいえ、、、何ごとも勉強だと思っています。大丈夫です。ぜひとも面談に行かせて頂きます。」


、、と強引に有無を言わさず面談を確定させ、今回の面談に至った経緯があるので、まあ、、当然といえば当然です。

現状の英会話への取組み具合は?TOEICは受験すべきか?






私が現在英会話に取り組んでいるのは、


1、WEB上の先生紹介マッチングサイトにて獲得した個人の英会話の先生
(都内企業に勤務の26歳フィリピン人のOL)
との週1~2週に1回程度のファミレスでのマンツーマンレッスン

こちらの記事を参照ください➡転職・求職中の今、スキルアップしたいこと:英会話編➁


2、車中で、いつも聞いているキクタンというCDでのヒアリング。
※約60分程度が2巻の英会話教材で、英語フレーズの後に、続けて自分でも発声していく教材
(ちなみに合計200回以上は聞いてると思います。。。)


3、NHKの大人の基礎英語という週に4回放映されている放送時間約10分程の英会話講座番組


4、都内の英会話スクールの無料体験レッスンあらし
※最近はヤリつくしてしまったのでしばらくは出来ません。。

こちらの記事を参照ください➡転職・求職中の今、スキルアップしたいこと:英会話編⓷


上記の4番以外の1~3番をとりあえずは、続けてます。


※2018年2月追記
現在私はネイティブイングリッシュとDMM英会話でのハイブリット学習により急速に進化中!下記の記事もぜひご覧ください!
>>ネイティブイングリッシュとDMM英会話を半年間使用した成果は?




ネイティブイングリッシュ


ネイティブイングリッシュ

とりあえずの目標はTOEICで600点!?






現在の私は、一級建築士と宅地建物取引士、さらには住宅診断士他、、、いろいろと幅広く手を出している状態です。。。


アラフォー40代のこの年でこんなに勉強するとは思ってませんでした。。。。


そもそも若い頃は、勉強はあまり、、というか


全く好きではありませんでした。。。


私はその転職エージェントの担当に


「じゃあ私はTOEICで何点取れればいいんですか?」


と聞くと、


「う~ん、、そうですね、、600点取れれば建設業界の人なら充分アピールポイントになるでしょうね。」


「ちなみに600点とはどのくらいのレベルなんですか?」


「だいたい500点がボーダーです。それ以下ですと全くアピールポイントになりません。600点あれば文系の大学生で、まあまあ英語が得意な人のレベルです。建設業界でも2020年のオリンピックを視野に、社内で英会話の授業を行ったりする建設・不動産関連の企業も最近は増えてきています。」


などと、ちょっとだけですが最もらしいことを言ってきました。。

本日のまとめ。TOEIC、じゃあ、、どうする!?






今回は、かなりハズレの面談ではありましたが、、

それは置いておいてTOEICはじゃあどうするか?ということです。。。

せっかく英会話をそれなりに勉強しているし、TOEICって頻繁にテストが行われているようなので10月に一度受けてみようかと思います。

もちろん今日初めてTOEICの話しが出ましたから、試験問題がどうなっているかとか全くわかりませんが、確かにオリンピックもあるし、企業も英語力を重要視し始めているのは確かだと思うので、なんとか頑張ってみようかと思います。

しかし、、いろいろと手を出してしまっていますが、明確な結果はまだ出ておらず、、このままドッチつかずのまま全部中途半端になってしまいそうな感じもしてます。。。

しかし、いろいろ転職エージェントを試していますが、アラフォー40代世代で異業種狙いの私でも、しっかりと対応してくれた優良転職エージェントは現段階では


デューダとパソナが総合的に良かったです


下記の2社はぜひ試してみてください(^^)/ ☟


>>転職エージェントのdoda


>>転職エージェントのパソナキャリア






※当ブログ人気記事は☟下記からご覧ください


>>転職エージェントを実際に利用した厳選レビュー総まとめ


>>顧客満足度2018年度1位!究極の転職エージェントの真相を究明


>>ビズリーチのプラチナスカウトでいきなり社長面接!その行方は?


>>英語偏差値34だった私が独学で英会話の習得に成功した究極の2教材


>>評判の退職代行が失敗しない理由を転職のプロが解説


>>20代フリーター、未経験、ブラック企業から転職など就職成功率80%超え!






スポンサーリンク




Pocket