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こんにちわ。トラジロウです!



現在、人生模索中の私ですが、会社を辞めて転職(私の場合は再就職。。。)もせず、早9カ月目に突入してます。。。






今回から、過去に私が働いてきた大手企業2社と少数精鋭のベンチャー企業での在籍中の経験や実際の出来事を、当時を思い出しながらのドキュメンタリーストーリーとして綴っていきたいと思います。


加えて現在進行形で奮闘中の、日々の転職就職活動経験などからも見えてきた

実際の企業や雇用といった側面も、これから綴っていくリアルエッセイの中で赤裸々に綴っていきたいと思います。


このドキュメンタリー紆余曲折物語は、個人名や場所等ある程度は伏せますが、大まかな部分は私の実体験に基づきリアルに綴っていきます。


※長くなってしまうので、新卒入社した大手ハウスメーカー編をCPR(チャプター)1としまして、今回はその第一話となります。

一応、今の私の考えでは、

チャプター1:新卒入社大手企業編(今回がCPR1-➀話)

チャプター2:中途入社ベンチャー企業編

チャプター3:直近まで在籍していた大手企業編

という感じで、私が過去経験した3社を、チャプター1~チャプター3に分けて綴っていこうと思います。

途中で「英会話」や「資格取得」「日常生活」他の記事も、随時ランダムにアップしていくので、特に何回で完結とか、どこで一旦区切ってとかは全く決めてません。。。

気まぐれに綴って行きますのでよろしくお願いします!(^_-)-☆

新卒で入社したのは一部上場の大手ハウスメーカー!しかし。。。

私が大学を卒業して最初に入社したのは、知名度の高い大手一部上場のハウスメーカーでした。

しかし大手企業は大体そうだと思いますが、総社員数が多すぎたり子会社等も多岐にわたるため、

あらゆる「籍」が存在します。

わかりやすく言えば、踊る大捜査線や様々な刑事ドラマ等で、

「キャリア」「ノンキャリア」とか「本庁」と「所轄」

というフレーズが良く出て来ましたが、ザックリとそんなイメージで言えば、

私は「所轄」社員でした。。。。

営業、企画、設計、工事、と大きく4部門ありました。

営業と企画は、いわゆる

本庁組のエリート籍社員が9割を占めていました。

私の入社ルートである設計部と工事部の技術系は、

なぜか所轄社員としての入社ルートでした。。。

なぜそんな面倒くさいし、理不尽な構成にしていたのか今でも意味不明です。。。(-_-;)

他にも、例えばインテリア籍の社員や、エクステリア籍社員、アフターサービス籍社員、、、など、いろいろでした。。。

それぞれ当時はグループ会社がたくさんあって、社員はそれぞれの入社ルートから入ってきていました。

しかし、グループ内での異動などいろいろあり、かなり無秩序な多国籍軍状態でした。

しかし元々のは、基本的にこの会社に在籍中はズット付いてくるので、私が仮に営業になったとしても給料体系はそのままです。。。

すなわち、全く同じ仕事をしていてもキャリア組の営業と所轄の私では全く給料体系が違います。。。

単純にまとめるとこんな感じです。

キャリア社員➡給料が最初から高く、一流大学卒が多数(最低六大学以上)

ノンキャリア社員➡給料が標準的で、中堅大学卒が多数(専門卒でも可)

給料体系の違いで生じる理不尽で悲しい過去!?

ガムシャラに働いて気が付けば、その一部上場大手住宅メーカーの設計部で7年目を迎えていた時の話しです。

私は、新人を研修で同行させられることが多かったため、エリート籍社員である営業マンが新人の時に、いろいろと世話をしてきました。

なので、たまに飲み会などで一緒になると、新人の頃、私に同行していた営業マンたちが嬉しそうに私のところに寄ってきて


「いや~、トラジロウさんには新人の時いろいろお世話になって本当に感謝してますよ!
今日はこの後キャバクラ行ってオールナイトしましょうよ!」






などというシチュエーションになったりします。。(^^;)

そのエリート本庁籍営業マンは入社4年目で年収は750万ほどです。

私は設計部の所轄籍で入社7年目なのに年収450万でした。。(-_-;)

なので私はその営業マンに、

「お前と違って俺は所轄籍だからさ。。キャバクラで夜通し遊べるような金は無いんだよ!まあ俺の分も楽しんでこいや!」

と言って話しが終わってしまうケースが多々ありました。。。

年収450万だと悪いということではありません。しかし一晩数万円以上かかるような夜遊びを出来る年収では無い訳です。。。

皮肉なことに私は成績も人当たりも良かったので(自分で言っちゃってすみません。。。(^^;))

当時は新人教育担当に任命されていたため、このようなケースが多々ありました。。。

でも、さすがに後輩にオゴッテもらう訳にはいかないので、ほとんど一緒に夜遊びをすることはありませんでした。。。(-_-;)

典型的サラリーマン上司と赤色の管理台帳

入社から4年間は、工事課(施工管理課)で、いわゆる現場監督だった私は、早くも3年目の時に、優秀現場監督賞を受賞し、順調に仕事をこなしていました。しかし、、

徐々にビップ物件や難客を持たされるようになり、いろいろと激務化し、行き詰って行きました。。。。

当時、私の所属していた住宅部門の現場監督は、お客様の管理台帳を工事カバンに縦に入れて持ち運んでいるので、そのカバンから顔を出している管理台帳の数で、その現場監督がどのくらい物件を抱えているかが一目瞭然でした。

ベテランの工事監督(係長クラスの場合)は10冊位の管理台帳を持っているため、一目で大変そうなのがわかりました。

管理台帳は、通常水色なのですが、難しい物件だったり、顧客が細かくてヤバイ物件、近隣にヤクザが住んでいて絶対にトラブル必須の物件など、難物件の管理台帳は、

一目でわかる赤色の台帳になっていました。

目立つので、危険な物件であるということがすぐにがわかります。

ナント!。。。私はわずか3年目にもかかわらず、


管理台帳が10冊を超えてカバンがパンパンな上に半分以上が赤色の管理台帳となっていました。。。


当然のことながら私の成績は落ち込みました。。。さらに休みも出社せざる負えない情況となってしまいました。

なぜなら細かい顧客や難しい物件などの担当になれば、とにかく時間を奪われてしまうからです。。。

超ウルサ型顧客や超細かい顧客は、お客様アンケートなどで私が完璧に、かつ誠心誠意

通常の顧客の数倍の労力を注いでも決して「満足」に〇をしません。

下手すると不満足に〇をされた上に備考欄にものすごい書き込みをされたりします。。。

営業マンと違って受注数字といった明確な判断基準がない技術系社員にとって、この顧客満足度アンケートは成績に占める割合が高く、私としては非常に厳しい状況に追い込まれた訳です。

当時のベテラン先輩社員たちよりも活躍してましたからね。。(^^;)

さらに自己保身しか考えていない当時の上司だったダメ課長は、難物件やクレーマー顧客を、係長クラスではなく私に割振ってきました。

さすがに私も

「K課長、、さすがに私も厳しいですよ!Y係長かT係長にしてくださいよ、、本来VIP客や難物件は役職者対応じゃないですか?3年目の私がやってちゃ課長的にもマズくないですか?私はもう完全にパンクですよ!」

、、、と言っても、

「いや~トラジロウ君、頼むよ~、君は顧客対応すごくうまいだろ。君じゃないとまとめられないんだよ。。」

確かに、当時の両係長は、会社の仕組みが年功序列なので、あたり前のように係長になって給料やボーナスが多いだけで全く仕事が出来ず、普通の顧客でもクレームを出してしまうような上司でした。。。

そんなこんなで、だんだん嫌気がさす日々は続いてましたが、入社から4年間務めた現場監督業務も、終わりに近づいていたことをこの時はまだ知りませんでした。。。

※第➁話>>「ヤクザと土佐犬」に続きます。(^^)/


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