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今回はハウスメーカーや工務店・建設会社での現場監督(施工管理)の仕事について解説します。

転職・就職したい人を筆頭にぜひ最後までご覧ください。

私はハウスメーカー時代に現場監督を4年間経験しました。

その他、建設会社・リフォーム会社などでも現場を管理してきました。

なので実体験の秘話含めて今回の記事を綴っていきます。

現在の住宅・建設業界は慢性的な

職人・現場監督含めて全体的な人手不足

となっています。

そのため現場監督(施工管理)系の仕事は売り手市場と言えます。

住宅・建設業界経験者は転職・就職においてはたいへん有利です。

なぜ人気が無いかというと拘束時間が長くて責任が重いからです。

まず拘束時間が長いということについてですが…

ハウスメーカーを例にとると現場監督は物件数を持ちすぎています。

常時、仕掛り物件(担当している工事中の現場)が10件以上というケースも少なくありません。

現代の注文住宅においては『住宅の高品質化』が急加速しています。

さらにお客様の知識が大変豊富で何かあってもネットで全て調べて即座に問題提起をしてきます。

そのため現場監督が10件以上の現場を管理していくのは大変難しいです。

建設会社やゼネコンの現場監督(施工管理)は住宅ではなく分譲マンションなどの大型の建築物を扱います。

その場合、建設現場が全体休日となるのは日曜・祝日しか無いため週休2日どころではありません。

ハウスメーカーの現場監督(施工管理)の場合、原則は週休2日となっていても職人は土曜日現場に出ているため結局週休2日は確保できません。

不測の事態も発生します。

近隣クレーム・自然災害・部材入荷遅延…

他にもいろいろなことがあります。

2020年のコロナや2022年のウクライナ戦争などでも建設業界は大打撃を受けています。
こういったことによる建材価格高騰や部材未入荷といった問題の中でも何とか現場を納めていかなくてはなりません。

そういったことから、

例え休日であっても緊急出動

といったことも起こるわけです。

現場監督(施工管理)はその建築現場の責任者ですから何かあったら動かざるおえません。

その現場のことは今までの経緯含めて担当の現場監督しかわからないので他の人に何か頼んでも対応できないケースの方が多いです。

現在、職人不足が慢性化していますが、そういった中でも少ない職人たちを何とか集めて現場を納めていかなくてはなりません。

私は今でも現場監督を営業と兼任して行うことがありますが職人を集めて現場を納めていくのが一昔以前と比べて格段に難しくなっていると感じます。

しかし一方で、現場監督などの劣悪な労働環境を改善すべく

建設現場を日曜・祝日だけでなく土曜日も全休とする

といったスローガンが確実に実行されるようになってきました。

他にも残業代を上限無しでキッチリ支払ったり給料体系を良い方向へ見直しするなど

労働条件がかなり改善されてきています。

逆に言えば労働面と給与面を向上させてでも現場監督(施工管理)を獲得したいわけです。

もちろん全てのハウスメーカーや建設会社・工務店が改善されているわけではありません。

しかし特にここ最近は急加速で改善してきている感じます。

そのため以前に比べて転職や就職において労働条件が良くなってきています。

最後に私がハウスメーカー現場監督時代に最も印象深い

恐怖エピソード

をご紹介します。

私がハウスメーカーの現場監督(施工管理)時代は東京23区を担当することがほとんどでした。

おそらく日本一難しいエリアだったと思います。

なぜなら土地や道路が狭く工事がすごくやりにくかった上に

近隣とのトラブルが後を絶たなかったからです。

今回紹介する私の現場監督時代の恐怖エピソードですが、

隣にヤクザが住んでいる物件

を担当させられた時の話しです。

もちろん、こんなことは本当にレアケースなので読者の皆様を脅かすつもりはありません。

しかし実際にこんなこともあったんだという

面白エピソード(笑い話し)

として楽しんで流し聞きしてもらえればと思います。

ちなみにこれは私のYouTube動画で発信した内容ですので最後にリンク画像を貼っておきます。

直接、転職や就職のヒントにつながるわけではありませんが何か参考になればと思います。


現在『転職・就職』を検討中の方は
下記の↓私のまとめ記事をご覧ください

あらゆる転職エージェントを利用した実体験まとめ




それでは私のYouTube動画でお楽しみください




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