こんにちわ。トラジロウです! 前回>>第102話からの続きです。 身元保証人である柳沼主任の実家に足を踏み入れた私。 しかし柳沼主任が不正受注をしたことを伝えた瞬間、 「もう二度と来るな!アイツの話しは聞きたくね~!」 ・・・