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こんにちわ。トラジロウです!

>>パートⅡからの続きです。サンライズリノベーションの中岡社長とかつてないほど意気投合した私ではありましたが、、

いざ再びサラリーマンに戻るのかと考えると少々後ろ向きなところもあり、、

しかし2年近くもの間就職もせずフリーランスのようなプータローのような状態を続けていたため我が家の経済状況は完全に崩壊していました。




返事をしないまま10日ほど過ぎたある日、、

そんな中、返事をしないまま10日ほど経ったある日、中岡社長から電話がありました。

<中岡社長>
「もしもし、トラジロウさんですか?先日は有難うございました。
いろいろとお悩みのようですけど、、
いかがでしょうか?弊社で働いてもらえないでしょうか?」

<私、>
「有難うございます。。今まで実際に足を運ばせて頂いた会社の中で御社が一番好印象でした。
これは社交辞令ではなく本音です。
中岡社長の合理的でフレキシブルなところは大変すばらしいと思います。
しかし、、すみません。。
ブッチャケて言いますと、前職を退職してからの私は

もうサラリーマンには戻りたくない

という思いでいろいろとトライしてきました。。
まあ、、結局大きな成果も得られず我が家の経済状況も遂に限界に達してきたため本気で転職再就職先を探していた訳ですが、、」

、、と、私がイマイチ煮えきらない態度でいると、

<中岡社長>
「トラジロウさん、ぜひ一度飲みに行きましょう!
そしてブッチャケて話しましょう!
疑問や要望を何でもドンドン言ってください!
私は前回たくさんお話しさせて頂いてトラジロウさんのことはかなり理解出来たつもりです!
そして絶対に我が社に必要不可欠な存在だと確信しました。
私も更にオープンにいろいろな話しをしたいと思っています!」

、ということで、、

中岡社長の熱い情熱に押され、、

さらには中岡社長が私の地元まで来てくれることになり、

翌日の夜、居酒屋で話しをすることになりました。

雇われ社長の強みと弱み

ということで翌日の夜七時に私の地元の最寄り駅で待ち合わせをしました。

当初は居酒屋という前提でしたが、私が基本お酒を飲まないのと中岡社長のテンションが無駄に上がってしまった場合、冷静に話しが出来ない恐れもあるためファミリーレストランでの会合を希望しました。

「お酒が入らないと本音で話せない!」

という人もいますが、そんなことは無いと思いますし、

そもそも今回はビジネスにおける真剣な話しです。

同窓会や同僚との飲み会とは違います。

というわけでファミレスのジョナサンになりました。

早速遠慮せずにドンドン質問をしていきました。

<私、>
「中岡社長はサンライズエステートの子会社であるサンライズリノベーションの社長という訳ですが経営陣の親族とかでは無いですよね?」

<中岡社長>
「私の前職は一部上場企業のサラリーマンでした。
サンライズエステートの会長とは前職の時に仕事上の関係でお付き合いがありました。
当時、私はサラリーマンには向いてないと思っていましたし、このままずっと会社員じゃつまらないので自分で起業しようと考えていました。
サンライズエステートの会長とよく飲みに行っていたんですが、その時に自分で起業しようと考えている旨を話していました。」

<私、>
「前職の時の仕事関係でサンライズグループの会長と付き合いがあったんですね。」

<中岡社長>
「そうです。今のサンライズエステートの社長は会長の息子なんですが、彼はまだ30歳で、しかも2年前までフリーターだったので実質の経営権は会長にある訳です。、ああ、、もちろん会長も社長もイイ人ですよ。全然問題無いです。これはホントです。」

<私、>
「それでは雇われ社長といった立場でも現状では人間関係も良好で御社サンライズリノベーションの経営や仕事のやり方等で会長から何か言われたりすることは無いってことですね?」

<中岡社長>
「その通りです。ただし今後1年2年経っても全く我が社の利益が出ず成果が上がらなければ介入してくるかもしれません。。
私も解任される可能性はもちろんあります。
ですが私がトラジロウさんを今回切望しているように、当時会長も私に熱いラブコールを送ってくださいました。
そして満を持してこの会社の社長に就任した経緯があります。
なのでトラジロウさんが心配されている

雇われ社長だからかヤバイのではないか?

ということは現状ありません。」

<私、>
「大変申し訳ございません。。しかし安心しました。
ホントに失礼な質問をぶつけてしまって大変申し訳ないですが、、
御社への就職を真剣に考えているからゆえの無礼とお許しください。」

<中岡社長>
「全然問題ありません。むしろこういった確信に迫った質問をしてくれることは大変嬉しいですし良い質問だと思います。
雇われ社長ですから当然心配にもなりますよね?
しかし会長はスジを通す人ですから私に対して大変良くしてくれてます。
逆に雇われ社長なので

最初から高い年俸で働かしてもらってます。

私の年収がいくらかは控えさせて頂きますが。。

さらに先行投資も自由にやらせてくれています。

もしもこれが自分で起業した会社の社長でしたら絶対こんな高待遇で最初から働くことは不可能です。」

<私、>
「有難うございます。前回社長は

私は遅くまで働かないし八時にはほとんどいない

とおっしゃっていましたが本当ですか?
あと御社は少人数ですが休日の電話対応はどうしているんですか?
土曜日が隔週休みだから休日の土曜日は電話当番で休日出勤する場合があると言ってましたけど。。」

<中岡社長>
「すみません。。ウソをついていました。。」

<私、>
「えッ!ウソっ?!それはどういうことですか?」

<中岡社長>
「実は私は基本定時の6時でほとんど帰ります。八時までいることは滅多にありません。。
あと土曜日が隔週休みなので休日の土曜日は電話当番で順番に社員が休日出勤していたのですが、、
それも私が出るようにして社員は休ませています。」

<私、>
「なっ、、ナント!
社長が定時で帰っていく上に電話当番を社長が休日出勤して社員の代わりに自らやっているんですか?
、、それは逆にすばらいじゃないですか!
一般的に住宅業界だと未だに社長や上長が遅くまでいるために社員が帰りにくかったり、、
非合理的な仕事を課せられてやむを得ず休日出勤した上に代休が取れなかったりするのに。。」

サラリーマン再び?再就職の行方!

結局終電まで中岡社長と熱いトークを交わしたおかげでほぼこの会社のイメージが掴めました。

確かにサンライズリノベーションは親会社のサンライズエステートの子会社です。

しかしサンライズグループの会長と仕事でずっと付き合ってきた中岡社長が

会長に熱望されて満を持して社長に就任

したことがわかりました。

なので雇われ社長とは言っても全く弱い立場では無く、会長の目を気にしている訳でも無いこともわかりました。

当初の中岡社長は、社長という肩書によるオゴリから社員を見下したりパワハラめいた事を結構してしまったそうです。

さらには人の上に立ったことがなかったため社員とのコミュニケーションも劣悪だったそうです。

そんな中、試行錯誤しながら、、

時には社員から猛反発をくらったり、、

時には辞められてその穴を自分で埋めて大苦戦したり、、

社長就任からここ2年間で、あらゆる紆余曲折を乗り越えて現在の状態になったようです。

私は中岡社長と話しながら今までの様々な過去を振り返っていました。

2年前に大手企業を退職した当初の私は、

もう泥臭い建設業・住宅業界では働きたくない

IT・WEB系など新しい世界を模索したい

とにかくサラリーマンには戻りたくない

自由に生きたい

、、などと考えていました。

しかしそんな思い虚しく遂に現実に直面しました。

これ以上私が会社員にならずに家計を守っていくことが出来なくなってしまいました。。

決断の時

ジョナサンでの会合から数日経って、私は中岡社長に電話をしました。

<私、>
「もしもし、中岡社長ですか?トラジロウです。」

<中岡社長>
「ああ、トラジロウさん。いかかですか?弊社で働いてくれますか?」



<私、>
「よろしくお願いします!」



、、ということで、

遂に私の2年近くに及んだ非サラリーマンの日々は終わりました。。


、、ふと、空を見上げた私は、、




何か虚脱感?のような、、不思議な感覚を得ましたが、、

まずは中岡社長と給料体系などの詳細打合せを行う次回の日程を決めて電話を切りました。

思えば、、

結局退職したあと大きな成果は何一つ得られなかった私。。

一級建築士試験学科合格もまさかの二次試験敗退で全てゼロ、、

このブログも含めIT関連も生活出来るだけの収入を得るまでには至らず、、

しかし会社員として20年以上間隔を空けず働いてきた中で、

アラフォー40代で2年近くプータロー(自称フリーランス)をやってきたことは自分の中で大きな経験であり財産だったと思います。

長くなってしまったのでこの辺で結びますが、

今後の私は

サラリーマンブロガー

として新たなる一歩を踏み出します。

これから入社してのエピソードなど会社員としての日常も新たなるネタの一つとして発信出来ればと思います。

これからも変わらず

転職・就職、英会話、一級建築士等資格取得、

そして当ブログ一番人気のリアルエッセイなど、

いろいろな情報を発信していきますので

今後とも

サラリーマンブロガー

そして変わらず

真実を追求するエッセイブロガー

のトラジロウをどうぞよろしくお願い致します。


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