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こんにちわ。トラジロウです!

いよいよ、一級建築士設計製図試験まで、残りわずか3日となりました。

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一級建築士試験に携わってきた今までを振り返って。。。

今まで記事で書いたように、私は一次試験の学科試験を突破し、2次試験の設計製図試験が今年3回目のラストチャンスとなっています。

難関の学科試験を突破しているため、2次試験の設計製図試験は、3回学科試験免除で受験出来ます。

しかし私は設計製図試験を2回不合格となっているため、今年が3回目のラストチャンスとなってしまいました。

そういう受験者のことを角番と言います。。(^^;) 

要は、今年不合格だと、また学科からということになってしまうので、

今までの努力も労力も全て水の泡ということです。

しかも、最近老化、老眼等が一気に進んでしまっている私は、もう一度学科試験を突破する自信も気力もありません。(T_T)/~

一級建築士関連の過去の記事は、こちらの一級建築士カテゴリー記事一覧 をご覧ください。

私の一級建築士設計製図試験学習状況

ちなみに現在の私の部屋は、こんな状態です。



会社を退職してからは、転職就職活動他、いろいろと多方面で行動してきて、角番の一級建築士試験の勉強開始は、7月末の製図の課題が発表されてからと当初から決めていました。

ちなみに、7月末に試験元から発表になった今年の課題は、

斜面地に建つ小規模なリゾートホテル です。

一級建築士試験は、ひたすら勉強をしたからといって受かる試験ではありません。。。

そもそも、学術的で、マークシート方式等の他試験と違って、明確な答えが無いので、何が正しくて、どうしたらダメか?の基準が不透明です。

例えば、去年は、保育所と子育て支援施設関連の建物でしたが、保育所部門は基本一階にまとめて計画するのが、当然正解と考えられていました。

しかし実際は、1階と2階に分散して計画した受験生も合格していました。

一昨年では、3階に計画するように指定された屋上庭園を、2階に計画してしまった受験生でも合格していました。

もちろん上記は、ほんの僅かな例ですから、約一万人にの受験者の中で、10人くらい?、、のレアケースだとは思いますが。。。(^^;)

私は、去年は仕事に追われて、ほとんど勉強出来なかったので、自分の力不足は充分納得しています。

しかし、、一応去年は、総合資格学院と日建学院の大手2社では、合格の判定が出ていました。

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信じられない勘違いや、ミスの連発

とにかく、今年は、勘違いやミスの連発で、去年、一昨年と比較して、あきらかにヤバイです。。。(T_T)

8月から、TACという資格学校(大手2社と比べて高品質低価格だと思うのでお勧めです(^^)/)に通いました。

全部で8回の授業があるのですが、4回目の授業の時のことです。。。

私はA2サイズの大きな製図版と、製図用具と教科書や資料の入った大きなカバンの2点セットを持って学校に行くのですが、、、。

ナント!、、何も持たずに手ぶらで学校に行ってしまったのでした。。。

これは、相当ショックを受けました。。。(T_T)

ただでさえ自分でもかなりヤバイと思ってはいましたが、これだけの荷物を持たず手ぶらで学校に行ってしまうとは。。。。(-_-;)

老化では無く痴呆も始まってしまったのでは?、、と思ったほどです。。。

最期の課題でもミスや課題文の読み間違いで大苦戦。。。(T_T)


最期の設計課題でも課題文の読み間違いや、初年度受験生のようなミスを犯してしまいました。。。



地下一階と一階の2層で吹抜けを作ればいいのに、宿泊階の2階まで3層に渡って吹抜けを計画してしまってます。。

当然、設計が難しくなり、本来2階を宿泊階と決めて、2階に全て宿泊室を納めないといけないところ、やむを得ず、入りきらない4部屋を下階に持っていかざる負えなくなってしまいました。。。

仮にこれが本試験だった場合、即不合格になるかはわかりません。。。

でも、、勘違いで、自分で自分の首を絞めてしまったことは間違いありません。。。

さらに、多目的室の面積を勘違いして小さく計画していたり、一階の屋外テラスでは、間違って柱を書いてしまったため、屋外テラスが、ピロティー?のような状況となってしまっています。。。

これだと屋外テラス(上に青空が広がっている)では無いということになるので基本失格になってしまいます。。。

この時期で、しかも経験豊富なはずの角番なのにこの状態だと、

本試験で、何も地雷を踏まずに無事終わらせられるとは到底思えません。。。(T_T)

あと三日間で出来ること

今、ガストでこの記事を書いてますが、、、

本来、こんなことをしている状況では無いのかもしれません。。。。

とにかく、復習や、作図実習など、時間を惜しんで最後に全力投球をすべきかもしれません。。。

角番で、アラフォーオーバーの40代、、、しかも、老眼、老化、痴呆?。。。

あらゆる不利な状況で、相当プレッシャーがあるかと言えば、


現状、私は全くプレッシャーを感じていません。。。

私は、現在ドキュメンタリー物語で、過去に在籍していた会社での紆余曲折葛藤の日々を綴っています。

なので、是非ご覧頂きたいと思いますが、

私は過去携わった仕事において、お客さんに対して大きな責任感と緊張感を持って従事してきました。

例えば、もしも引渡が遅れたり、ローンが通らなかったり、駐車場に車が入らなかったらどうしよう、、、、

など、あらゆる突発的な負の事象や、プレッシャーと日々戦ってきました。

でも、この一級建築士試験は、お客さんとのカラミは一切ありません。。。

もしダメでも、私自身の問題です。

誰にも迷惑をかけることはありません。

多大なローンを背負って、私を信頼し契約してくれた大切なお客さんが不幸になることもありません。。。

ちょっとうまく表現出来ませんが、そういったことなのかと思います。。。

背水の陣で臨む角番40代の一級建築士試験は、


とにかく、今までの人生の集大成と割り切って、楽しんで挑んでこようと思います。(^^)/

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